ごきげんよう、Zei(ゼイ)です。
Laravel開発時に起動しておくものが多かったのでメモです。
記事概要
Laravelで開発をする際、何を起動しておけばいいのかパッと確認したい方におススメです。
と言っておきながら、完全にZeiのメモです。
Xamppを起動
サーバーとデータベースを起動
【Apache】の『start』と【MySQL】の『start』と『Admin』をクリック

終わるときはしっかり停止を
【Apache】の『stop』と【MySQL】の『stop』と『Quit』で終了
※『×』では終了扱いにならないので必ず『Quit』で終了させる

ローカル開発サーバを起動
コマンドプロンプト起動し下記コマンドを実行
cd Laravelをインストールしたフォルダ
php artisan serve
ブラウザに【http://127.0.0.1:8000/】入力

Laravelの初期画面が表示される
Laravel Viteを起動
コマンドプロンプト起動、下記コマンドを実行
npm run dev

Tailwind CSSやVueなどの変更が自動でブラウザに反映される。
上記画面の時にnpm run devを止めたい場合
⇒『Ctrl』+『C』を実行
終わりに
慣れるまで黒い画面で迷子になりそうです笑。
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