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【応用・高度共通】テスト対策【基礎理論】

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※続々更新予定

k(キロ)は”000”へ変換

1K→1000

40kHz→40000Hz

Byte(バイト)は8で割る

bit(ビット)で話が進んでいたのにいつの間にかByte(バイト)で話をしていたら8で割る

ハミング符号も水平垂直パリティチェックも誤り訂正は1ビットしかできない

  • パリティチェック(水平または直水):1ビットの誤り検出(訂正はできない)
  • 水平垂直パリティチェック:1ビットまで誤り修正可能
  • ハミング符号:2ビットまで誤り検出可能
    1ビットの誤りなら修正可能だが、2ビットの誤りの場合は修正できず

ORをNANDだけで表現したいなら右辺同士NAND、左辺同士NAND、それをNAND

(X NAND X) NAND (Y NAND Y)

1の補数はただビットを反転、2の補数はビット反転+1

3の二進数表現:0011
マイナス表現をしたいなら・・・

  • 1の補数:1100
  • 2の補数:1101

4と9が嫌いなら10進数ではなく8進数

部屋数や会員番号に4(死)と9(苦)を入れないために4と9を抜いて番号を振り分けていく話がよくある。
この場合使用できる数字が「0,1,2,3,5,6,7,8」の8種類。おやおや、8進数が使えそうですね。

1000部屋あるホテルの0330の部屋の数
= 0×8³ + 3×8² + 3×8¹ + 0×8⁰
= 0 + 192 + 24 + 0
= 216

計算
8³の位0 × 512 =0
8²の位3 × 64 =192
8¹の位3 × 8 =24
8⁰の位0 × 1 =0
合計216

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